元ひきこもりの日常ブログ

元引きこもりの日常を綴ります BASEで相談も致します。 https://uplife.thebase.in/

ひきこもりシンポジウムに行ってきた。

ひきこもりのシンポジウムに行ってきました。

 

 

5名の有識者がひきこもりについての

話をしてました。

話の中で印象的だったのは

ひきこもりで自殺者は少ないというか

いないみたいです。

 

ひきこもりは生きる手段というのが

印象的でした。

 

ひきこもりは現象であって

薬で治療できないとか

ひきこもりは生きる手段だから

そもそも治療する必要あるのかとか

 

引きこもりの人はそもそも病院に来ない

いわれてました。

 

僕にも心当たりがあって

ひきこもりのとき親から病院に行くよう説得されましたが

絶対に行きませんでした。

 

精神病院 = 頭がおかしい人が行く

 

という図式が勝手にできていて

ドナドナばりに精神病院行きを嫌がりました。

 

精神病院に行ったら最後みたいな感じの印象がありました。

 

ドグラマグラ的な狂気じみた人が行くんじゃないかと思ってました。

 

僕が精神病院なんてありえない!

ってかんじでした。

 

世の中的に精神病院に行くハードルを下げてほしいです。

 

骨折とか風邪とかと違って

理性とか脳とか自分の思考の中枢みたいなものが

異常じゃないかと思われるのはショックが大きいです。

 

自己否定感がすごいので僕は精神病院行きはいやでした。

 

病院に行ったらロボトミー手術じゃないけども

自分の行動とか思考を薬とかで変えられてしまうんじゃないか

自分が自分でなくなっちゃうんじゃないかという恐怖がありました。

 

あとひきこもりは自力で脱出するケースが極めて稀であるというのが

印象的でした。

 

第三者のサポートなしに脱出することは難しいみたいです。

 

たまたま僕は読書しまくっててやりたいことが見つかって

ひきこもり脱出したラッキーな人だったんだなと思いました。

 

ひきこもりは外部との絆がない状態なんだけれども

ひきこもりを脱出するには第三者のサポートという

外部との接点がないと脱出できないというパラドックス

がひきこもりを長期化させている理由にも思えました。

 

ひきこもりは多少というか変わりたいとか

行動したいとか本人が思わないと治らないのかもと思いました。

 

あと印象的だったのが

精神科医の人とかが一生懸命ひきこもりの研究をしているんだなあ

と単純に思いました。

ひきこもりって研究対象になるんだと思いました。

 

また海外でも引きこもりはあるそうです。

 

ひきこもりは過労死みたいな感じで外国に通じる

日本の言葉になってます。

 

最後に社会的構造によってひきこもりが発生しやすい

世の中だからひきこもるのか

自分の決断でひきこもるのか

 

僕の場合な何もしたくないという消去法的な

決断をしたら結果ひきこもりになりました。

 

ひきこもりになりたい!

と思ったわけではありません。

 

ひきこもりは葛藤しているのかという問題がありましたが

 

葛藤ってなんだろう。

 

僕は働きたいと思ってはいたけど

変なプライドみたいな感じで

意地でひきこもっていたことがあったのが

葛藤でしょうか。

 

ひきこもりとくに具体的な治る方法も

確立されているわけでもなく

 

治る治らないという病気なのかそもそも?

という話でもあるし

すごくデリケートというかアンバランスというか

 

病気じゃないと仮定すると

じゃあなんで精神科医が研究してるんだろ?

 

とい根本的な問いにもつながるような

 

精神科医が研究してるんなら

やっぱり病気的ななにかなんじゃないか?

と思ってしまうような状態なのか?

 

とかひきこもりについて疑問がつきない

シンポジウムでした。

 

まとまりない話ですみません。

以上が感想です。